TOP ≫ 症例・治療例   ―病気の症例や治療の実例を紹介します ―

ネックレスは?

4歳猫、避妊済みの女の子

3日前から何度も吐いているで来院

胃炎を疑い治療

5日後、吐き気は減ったが、食欲元気がないで再来院

その時、ネックレスがなくなっているということで、

X線検査、胃内から小腸にネックレスと思われる

異物が確認される

血液生化学検査を行い、電解質補正、輸液を行い

開腹手術を行い、ネックレスを摘出

術後、輸液、栄養補給を行い、1週間後無事退院。

猫も誤食には、気を付けないといけませんね。

 


血小板減少のある子宮蓄膿症の1例

チワワ、8歳、女の子、体重2.2kg

食欲はあるが、陰部から赤黒い織物が出るで来院

腹部エコーで子宮蓄膿症が疑われた。

手術を前提に、血液、生化学検査を実施

血小板減少が認められ、他は異常がなかった。

血小板減少症の治療を4か月し、血小板減少が

治まって、手術を行った。

左の子宮は正常だったが、右の子宮は低形成で

卵巣もなかった。

術後、また血小板減少が見られ、現在も治療継続中。

 

 


卵巣ガン、子宮蓄膿症

12歳、柴MIX  女の子

発情が終わってのち、しろいおりものがでるで来院。

腹部エコーで子宮蓄膿症が判明

摘出した卵巣は、ガン化している。

 

 

 


子宮蓄膿症

13歳 M.ダックスフンド 女の子

最近、元気がなく動かないで来院

血液検査で白血球増多、若干の貧血

腹部エコーで子宮蓄膿症が判明

摘出手術を行う。

子供を作らないのだったら、早めに

避妊手術をしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


肛門の下が異常に大きくなった

13歳、マルチーズ、避妊済みメス

肛門の下が異常に大きくなった

オシッコに血も交じるで来院

肛門から外陰部にかけて、内部に腫瘤ができている

と思われた。

その部位を切開して、腫瘤を摘出した。

以前にもできていた平滑筋腫でした

 


口の中に何かが?

13歳、チワワ男の子

口の中に何かができているで来院。

歯肉の一部が、腫脹している。

腫瘍の疑いが強いので、摘出手術を行う。

病理組織検査の結果、悪性黒色腫(メラノーマ)でした。

飼い主さんの希望で、インタードッグ(インターフェロンɤ製剤)で

術後治療、4か月経ったが元気にしています。


便がでない!

12歳、避妊済みメス、ミックス

便が出ないで来院。

肛門右側側に腫瘤ができている。

肛門右側側を切開し、腫瘤を摘出。

病理組織検査の結果、肛門嚢腺ガンでした。


ウサギの膀胱結石

ウサギ 6歳 男の子

おしっこに血が混じるで来院

X線撮影で膀胱内に結石が見つかる。

手術をして,結石を摘出する。

綺麗な球形をしていました

 

 

 

 

 


洗濯バサミを食べてしまった!

フレンチブルドッグ4歳男の子

プラスチックの何かを吐いた後

何度も吐くで来院。

エコーで胃内に何かありそうなので

内視鏡を挿入。

同様の物を摘出。

洗濯バサミのようでした。

お気を付けください。

 


腹腔内潜在精巣

1歳、プードル、男の子

去勢手術で来院。

陰嚢内に1つしか精巣がなく、鼠蹊部にも確認できず。

腹腔内潜在精巣と判断し、開腹して摘出する。

腹腔内潜在精巣は、年齢が上がると腫瘍化する率が高くなるので

摘出した方が、良いとされる。

 

 

 

上が陰嚢内にあった精巣

下が腹腔内にあった精巣(小さい)



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